カナダ&北米の旅 Canada & North USA
Oct 13 〜 29, 2016

久しぶりにカナダとアメリカ北部へ行きました。
訪問地は

ナイアガラ 

ケベック 

モントリオール 

ニューヨーク 

ウィリアムズバーグ 

ワシントンDC 

ボストン

というおのぼりさんコースです。

この頃は飛行機のチェックインを自分でしなければならないので大変。羽田空港で見ていたら団体も自分でするんですね。切符の種類によっては行く先を 三文字で打ち込むのですけれど、カナダは都市名からは想像できない三文字が多いので、慣れていないと難しいですね。

エアカナダの機内食は炭水化物ばかり、という気がしました。機内には今期第一戦の羽生選手を応援する人が随分乗っていました。

まずはトロント着。ナイアガラへは空港からバス。予約がしてあると簡単ですがカナダの入国には随分時間がかかったことがあるので予約無しにぶっつけでバス乗り場へ行きました。バスは大型のバンなので定員少なく直前のは出たばかり、次のバスは予約があったらしい日本人の団体に取られ・・・、長い飛行機移動の後、年寄りには長い待ち時間は眠くて辛いです。

空港内に立派なカウンターがあるのに料金はバスの中で支払い。途中のドライブインで別の場所から来たらしいバスと人員入れ替え、ようやくナアガラへ向かう。順番にホテルで降ろしてくれる。中には学生寮、自宅なんて人もいます。



ナイアガラ

ナイアガラに初めて来たのは45年ぐらい前、その頃滝壺近くにはホテルが少なかったけれど、今では賑やかな場所は滝壺の真上、すっかり変わりましたね。
到着したのはもう遅かったので滝はライトアップされているのが見えるだけ。ちょっと色にセンスが感じられないといつも思うのですが。昔と大きく変わった対岸のアメリカ、ネオンが華やかです。

翌朝の午前中はちょっと雲が多かったけれど、滝は相変わらずの迫力。紅葉も綺麗でした。



虹がかかった滝


紅葉


エアロカー近辺の紅葉

まずヘリコプターに乗ろうと思ったのですが天候が悪いので午後にと言われ、仕方なくエアロカーへ。ここも紅葉が素晴らしい。

ヘリコプターがダメならば次の目標アメリカ側へ。橋の真ん中が国境。カナダ側を出る時にお金(コイン)、アメリカ側へ入るのにお金(お札)・・・が必要。どちらの通貨でも同額なので、些細なことだけれどレートを見て。



アメリカとカナダの国境


自動車用の国境の

滝の迫力は水との距離が近い分アメリカ側かな・・・皆ずぶ濡れになりながら滝の近くまで歩いて。



アメリカ滝


ずぶ濡れになりながら滝の近くへ


もっと滝の近くへ

カナダ側ではもう無くなってしまった「霧の乙女号」がアメリカ側ではまだ運行している。ランチをアメリカで食べて、さあヘリコプターへ。



ヘリコプター


滝つぼへ向かう


カナダ滝の上空

飛行時間は20分程だけれど、楽しかった。事前にネットで割引券を入手して得した気分だったが、本当はいくらだったのかしらん。
予約しておいた車でトロント空港へ戻り飛行機でケベックへ。小さな飛行機で出発が凄く遅れた。紅葉がきれい。



ケベック:

ケベック空港からはタクシーで旧市街へ。
宿に落ち着いてから町中の散策。ハロウィーンが近いので町の至る所がか南瓜で一杯、市役所前も力作。



市庁舎前の力作


市庁舎前


教会前の広場もルイ14世の胸像と

下町は相変わらずの賑わい。町中をうろついていたら要塞の近くで馬車の駐車場発見。市庁舎前には初めて女性参政権を勝ち取った女性たちの奮闘のモニュメント、近くにはチャーチルとスターリンらしい胸像も。



ケベック州女性参政権獲得運動の闘士達


こんな道路標識 ドンナコンナ

川の対岸へ渡ろうと思ったが連絡船がスト中。通勤に使っている人もいるのに、どうするんだろう。しょっちゅうだから慣れているか・・・。
ケベックからモントリオールへは列車で移動。飛行機の機内食のような、もうちょっと豪華な食事が出る。10月だというのに一部は雪景色。駅直結のホテルに落ち着いてから市内観光。

モントリオール



列車から見る一面の雪景色


青い教会


中心街から見た紅葉

モントリオールからニューヨークも列車。ADIRONDACKというアムトラックの長距離列車。席は確保されているが指定席ではないので、みな乗車のかなり前から並んでいる。展望車があるので紅葉とダイナミックな風景を満喫。食事は付いていないので、カフェで購入。


見渡す限りの大平原


大きなカエデの木


アディロンダック湖以外にも大きな湖が


ニューヨーク
:ニューヨークではおのぼりさんコースをノンビリ堪能。まずは自由の女神へ



王冠に上るには予約が必要


女神から対岸を見る


史跡・エリス島の入国施設

続いてあの忌まわしい場所 GROUND ZEROへ。



今は立派なビルが建っている


全員の名前が刻まれたプレートが水を囲んでいる

次はエンパイアステートビル。景色は屋上のガラスの内側から見るので、イマイチ。続いてトランプタワー!!!



マンハッタン島の突先まで見える


画面の真ん中に自由の女神が写っているが・・・


セントラルパークも見える


エンパイアステートビルの入口


トランプタワー

次はセントラルパーク。とにかく広くて樹木・岩が凄い。大都会の真ん中の大自然



こんなところに城が


恋人が一杯

次はメトロポリタン美術館。何でも全部撮影OKと太っ腹だが、こんなもの取ってきて良いの?

次はロックフェラーセンター屋上。ガラスカバーが無い分臨場感があって、エンパイアステートビルより人気が出ているというのもうなずける。



エンパイアステートビルが眞近に


セントラルパークには近い


クリスマスシーズンにはお馴染み。スケート場

セントパトリック寺院

次はメトロポリタン別館。地下鉄+バスというがバス乗り場が不安だったので最初からバスに乗ったのが失敗。物凄く時間がかかった。中世の寺院を移築したそうだが印象はイマイチ。ただ何でも撮影OKなのには驚き。中庭には薬草園も。



外観


すぐ横をハドソン川が流れている


中世の修道院風

出発の朝、ペン駅の前にはパトカー。可愛い。意外なことに軽自動車

次はウィリアムズバーグまで列車で。8時間の予定だったがジャンジャン遅れて10時間もかかった。ウィリアムズバーグに到着するころには真っ暗。車内で車掌に駅からタクシーがあるか聞いたら、駅は列車とバスとタクシーの基点で、タクシー会社は駅構内にあるから安心とのこと。が、駅には空車が沢山停まっていたが運転手の姿は無し、列車内で車掌にしつこく念を押したので車掌自身がタクシーを確保するために交渉してくれた。たった一台をシェアしたよ。沿線はまたまた豪華な紅葉。上空には様々な問題飛行物体が飛んでいた。



巨大なフィラデルフィア動物園の広告アドバルーン


謎の機密飛行体。この後墜落して問題になったらしい


オスプレイ


ウィリアムズバーグ
:初期の入植地だが廃墟のようだったのを
ロックフェラーの金銭的援助で現在のように整備されたとのこと、広大な面積にロックフェラーの財力の途方も無い大きさも痛感させられる。駅のそばには何も無い。VISITOR CENTER で入場券を買わないと史跡の建物の内部には入れないが、入ると英語の長い説明を聞かなければならない・・・。券が無いと巡回バスにも乗れない、敷地が広いので、これは不利。車が無いとVISITOR CENTERはとても分かりにくい場所にある。土産物屋などが並ぶ MERCHANT SQUAREは駅から近く、ここでも入場券が買える。日本語パンフあり。



駅舎


列車


ここも紅葉がきれい

大好きな警察署を訪問



市章


VISITOR CENTER


総督の館遠景


総督の館


昔の衣装の守衛


総督の館内部・すべて銃と剣で装飾されている


数が多いと結構綺麗


こんなものも走っている


開拓時代そのまま


さらしもの


武器庫の内部


Capitol


こんな恰好をした人がたまに


牧場もあった

再び列車に乗って ワシントンへ。



列車からワシントンモニュメントとジェファーソン記念堂


ここも紅葉が素晴しい


WHITEHOUSEのパト
WHITEHOUSE 正面と裏庭


議事堂は修理中。


議事堂は修理中


ワシントンモニュメント
ワシントンモニュメントに昇るのは難しい。常に満員・・・                           


ワシントンモニュメントと議事堂とジェファーソン記念堂


ワシントンモニュメントから見るリンカーン記念堂


リンカーン記念堂から見るワシトンモニュメント


リンカーン記念堂


リンカーン像
スミソニアン博物館群はすべて入場無料なのは驚き。時間つぶしにも最適


人気の航空宇宙博物館


ライト兄弟の人類初飛行機


これは美術館
自然史博物館・正面にあるのはPETRIFIED WOOD=化石化した木材
一番面白かったアメリカ歴史博物館


エジソンの電球


最初の自動車 T型FORD


リンカーンのシルクハット

夜行列車でボストンへ向かう。車中は座席が広いので楽だが、おしゃべりがうるさい。しょっちゅう停車して下車乗車。安眠は出来ない。鉄道警察もある。


ボストン
:ボストンでは本当のおのぼりさんコース。イギリスの圧政に苦しんだ13植民地が独立へと動き始めた、その歴史にゆかりの地が FREEDAM TRAIL として残されている。地面にある赤い線を辿って巡るのだが全長4km、ガイドブックには二日に分けた方が良いと書いてあったが、知らないうちに遠くへ行ってしまって帰りが大変だった。「アメリカ初めて物語」がてんこ盛り。



FREEDAM TRAIL のプレート


出発点 マサチューセッツ州議事堂


ボストン大虐殺の跡


バークリー通り教会 初の奴隷制度反対演説場所


教会内の席はBOXになっている


印刷屋。隣は最古のチョコレート屋

アメリカで初めての公立学校 ボストン・ラテン学校の跡地。旧市庁舎の跡でもある。市長達が使ったシンボルが現在の共和党・民主党のシンボル=ロバと象。向かい合ったモニュメントがある。

茶会事件の立役者サミュエル・アダムスの銅像が正面に立つファニエルホール。上階にはアメリカ最古の陸軍組織の博物館



風見鶏の代わりにバッタ


博物館


真夜中の疾駆 建国のヒーロー ポール・リビアの家

ガイドブックを見ながらぼんやり歩いていたら隣町チャールズタウンに着いてしまった。帰りが大変。ボートに乗った


古い橋だが現役


世界最古の戦闘艦コンスティテューション号


最近どこでも見る水陸両用観光バス

バンカーヒル:独立戦争の時に激しい戦闘があった場所。オベリスクの頂上の小さな窓からボストン市街地が見られる
ハーバード大学

マサチューセッツ工科大学 M I T シンボルのドーム付近が工事中で近付けず 川沿いの景色が美しい


大学からボストンの市街地が見える


大学専用の警察


清掃車

ボストンからトロント経由で帰国。



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