フランス・ドイツ
2013.09.19 - 10.02

訪問地は
モンサンミシェル 
パリ 
フランクフルト 
アーヘン 
バンベルク 
ニュルンベルグ 
ザルツブルグ 
ケールシュタインハウス 
ザルツカンマーグート 
ミュンヘン
 

夜行便でパリ着。空港からパリ北駅まで始発電車は通勤客、と言ってもビジネスマンはおらず、アフリカ・中東系の濃い男性ばかり。用心棒が一緒でないと少々心細い。
北駅からモンパルナス駅へ移動、TGVでレンヌへ。レンヌからバスでモンサンミシェルへ。バスはほぼ満員。終点は島から結構遠くなった。ここから電気バスに乗車して島の真下まで。

モンサンミシェルの大潮を見るべく八か月も前に予約しておいた Relais St Michel  何と出発3日前にオーバーブックの連絡。混むのは分かっていたから早く予約したのに、遠い国から来る人に失礼ね。星の数を揃えて遠くのホテルを紹介されたがそれでは大潮が見られないので急きょ島の中の宿に変更。空いて良かった。大潮の様子が上から見られて却って良かったかも。

モンサンミシェル:



島の中から見る、右がブルターニュ、左がノルマンディー


潮がどんどん上がってくる


溺れるないよう巡礼さんの案内、湾のガイド


モンサミシェルでの礼拝


撮影禁止だったらしい。済みません


静かな中庭


牢獄だった時には唯一の出入口。食料も死体も


出入り口の上から湾を見おろす


修道僧用の礼拝所の祭壇。最初のアルファと最後のオメガ


島の入口の門。鉄格子が見える


すれ違い不可能な細い道


パトカー


大潮なので羊はいない


バス停から見える

同じルートでパリに戻り、半日の観光。滅多に行かないモンマルトルの丘、サクレクール寺院のそばへ。



丘の麓はムーランルージュ


その前の地下鉄駅から吹き出る風で遊ぶ


ミニトレインでサクレクールへ向かう


いつ見ても美しい寺院。パリの絶景も楽しめる


パリのど真ん中のブドウ畑


有名なキャバレー。以前来たけど帰りが怖い・・・

パリの北駅からフランクフルトへ。宿泊は懐かしの Excelsior Hotel。駅の真前でミニバー無料。歩いて町中へ。世界のビジネスセンターも歴史的広場もある。



ヨーロッパ中央銀行


歴史的なレーマー広場


内部で神聖ローマ帝国の戴冠祝宴が行われた


大聖堂


塔に上ると町の全貌が見える


りんご酒電車

復元されたゲーテの生家。調度品は往時のもの。裕福な家だった。時計の下段の仕掛けが動く。

翌日はライン下り。あまり上天気とは言えなかった。アーヘンへ行くため途中で下船して電車に乗り換えた。


ニーダーヴァルト記念碑


沢山ある税関所


曇っていたローレライ

乗り換え駅ザンクト・ゴア駅。通路はゴミだらけ、本当に電車が来るのか尋ねたくても誰もいない、心細い駅。でも電車は来ました。

ケルンで電車を乗り換えアーヘンへ。 フランク王国の都。カール大帝が礼拝所として9世紀に建てたもの。地味hな外観に反して内部が豪華。

美しい水の都バンベルク:第二次大戦の戦禍を逃れ中世のたたずまいを残す古都。レグニッツ川沿いには漁師の家々が建ち並び、小ベニスと呼ばれる美しい景観。お目当てはこの町にあるメッサーシュミットホテル。

壁画が美しい旧市庁舎



木造の高層建築


窓はゼラニウムの花 旧宮殿 現歴史博物館


超モダンな音楽堂


聖ミヒャエル教会の葡萄畑


こんな所に日本人の銘板 カタセ カズオ


川縁の美しい家々


夜景が美しい大聖堂


大聖堂近くの飲み屋の看板。夜光る


ホテルの枕 使用前


こんな所にハーレーの車庫


これはハーレーではないよ


戦争の記憶・路上にナチスの犠牲になった人たちの銘板

次は第二次大戦の遺跡を巡りにニュルンベルグへ。ナチスの本部があったところで巨大なスタジアムが残され、資料博物館には沢山の若い人達が遺構の見学に訪れている。整備された広大な遺構の周辺にはニュルンベルグ交響楽団のビルやサッカー場など平和な施設が整備されている。
まずは駅。ニュルンベルグはドイツで初めて鉄道が敷かれた町。巨大な交通博物館には王族、ビスマルクのお召列車、古い列車などがすべて屋内に展示されている。新旧列車の並置も面白い。



市庁舎の紋章


ニュルンベルグ駅


おもちゃ博物館

フラウエン教会:クリスマスマーケットで有名な中央広場に立つ面白い形の教会。カール大帝と7人の選帝侯の仕掛け時計が12:00に動く



正面


ななめ前から


カール大帝


7人の選帝侯

聖ロレンツ教会

坂の上のカイザーブルク:遠くにナチスのコロシアムが見える

ナチスの遺跡。スタジアムとその内側。カイザーブルグからも見える


閲兵式などが行われた大きな広場

負の遺構の周りには明るい施設。ニュルンベルグフィルハーモニー、サッカー場ではグランドに入れて頂きました。

私たちの目的の一つはニュルンベルグ裁判が行われた裁判所。何と現在も普通の裁判所として使われていて、使われていない時には見学可能。が・・・本当に使っているのですねぇ。三回も行ってやっと入れました。


連合国の国旗が象徴的


建物入口


600号法廷


意外と小さい部屋


横から見た当時の室内


変更が分かるよう新旧の写真が掲示されている


模型

ニュルンベルから電車に乗ってザルツブルグ
まずはおのぼりさんコースで丘の上のホーエンザルツブルグ城砦へ。11世紀に皇帝と教皇とどちらが偉いかという争いの中、大司教が築き始めた城砦。戦のための大砲や武器庫も備えていたが大司教の豪華な居室もある。平地にも豪華な大司教の住居がある。贅沢していたんですねぇ。



登るにはケーブルカー利用


豪華な内装


これはストーブ


紋章が蕪(右側)というのは面白い


トイレ


城砦から街を見下ろす


川向うのモーツアルトの家では演奏会


科学を学んだ人には懐かしい名前ドップラー


カラヤン宅もすぐそば

翌日は国境を越えヒットラーの山荘ケールシュタインハウスへ。ミュンヘンよりザルツブルグからの方が交通の便が良いとか。


何も無い国境


こんな険しい山道を行く


雲海が広がる山の上に


この入口から


トンネルを通って


黄金(実は真鍮)のエレベーターで上ると

ヒットラーがムッソリーニとの会見にも利用した山荘。晴れていればどれほど景色が良いだろう。近くには展示室もあったが寄る人は少ない

ザルツブルグに戻って、バス待ちの間ミラベル庭園見学。丘の上の城砦が圧巻

午後は美しいザルツカンマーグート観光へ:ザンクト・ウォルフガングの教区教会は祭壇画が非常に印象的だが撮影禁止


ザンクトギルゲン役場前の演奏像


モーツアルトの母の生家


家の建物の壁に母親と姉の像

遊覧船の中で出たココア。ホットミルクに自分でチョコレートの塊を溶かす

サウンド・オブ・ミュージックの舞台ともなったモントゼー教会 シャーフベルグ登山鉄道の看板 機関車が下から押して上がる

ハプスブルグの影響が濃いこの辺りは家々の壁に絵が美しい「壁画街道」の一部。

ミュンヘン:まずは定番ホーフブロイ。ビール祭りが始まっていたので皆屋外へ行ったのでしょう、本店は意外にすいていました。大ホールの内装がとても豪華。

続いて古色蒼然たるミュンヘン市庁舎。お化け屋敷のような外見。ドイツ最大の仕掛け時計には大勢の群衆が見入る。斜め向かいのペーター教会の上にあがると仕掛け時計の人形が至近で見える。


ミヒャエル教会と新市庁舎  新市庁舎入口の紋章  

ペーター教会から見た仕掛け時計:人形は等身大
下から見ると

ミュンヘンの切符はとても不思議。二人で一枚、一人分より安い。知らないおじさんが買うのを手伝ってくれました。電車に乗って豪華なレジデンツ博物館と理科の殿堂ドイツ博物館へ

王家ヴィッテルスバッハ家のレジデンツ:ここまで贅沢に豪華に飾った居館でどんな暮らしをしていたのか。ほぼ迷子になりました。


本館?


前庭はカモの憩いの場&糞が一杯


広大な庭園

過剰装飾も極まれりという王族のソリ。裸の女性が飾られたソリ、これで雪道を走るか・・・

広大な庭園にはあずまやと呼ぶにはあまりに豪華な建物群


お城につきもの?の鍾乳洞を模したグロッタ

全面フレスコ画で飾られたアンティクヴァリウム

フレスコ画が残る古い礼拝堂。コンサートも行われる。

内装はベルサイユを思わせるが、もっと豪華

お宝がまた凄い。貴重品だったという陶器や寄木細工、宝石、勲章

豪華に飾られた天井と石で模様が描かれた礼拝堂内。

これが売りらしい、王家の代々が金の装飾の中に飾られた先祖画ギャラリー

くたくたに疲れて次はドイツ博物館。外見は厳めしい建物で休館中かと思ったが中はダイナミック。ドイツらしい博物館。特に飛行機の展示が凄い


紙飛行機みたい、正面に顔がついている


ライト兄弟の同型機


最初の印刷グーテンベルクの国でもある


その前は聖書も手書き。印刷が宗教革命の引き金

市内で開催されていたオクトーバーフェスト。イルミネーションの中、物凄い人出で遊園地のよう。


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