スペイン〜ジブラルタル海峡〜モロッコ

2013.05.04 〜 05.16
ジブラルタル海峡を渡るため、スペイン、モロッコのツアーに参加しました

訪問都市:
スペイン:
トレドコンスエグラコルドバロンダジブラルタル

モロッコ:
シャウエンメクネスフェズイフレンアトラス山脈サハラ砂漠トドラ渓谷アイト・ベン・ハッドゥマラケシュカサブランカ


Toledo トレド



巨大な大聖堂外観


豪華な祭壇は南米産の黄金で


ここにもイスラムを退治するサンチャゴ像が


トレドを通りリスボンまで流れるタホ川


タホ川にかかるアルカンタラ橋


アルカンタラ橋の門


タホ川へ下りる巨大なエスカレーター


ケシの花が盛り


街の北側のサグラ新門




トレド全景

Consuegra コンスエグラ

コンスエグラ:スペイン語で SUEGRA とは義母・姑のこと。かつてこの近辺を支配した族長が奥さんについてきた義母に悩まされたという故事からつけられた「親親付き」とう地名とのこと。ドンキホーテが風車と格闘したとされる場所。


Cordoba コルドバ



市内巡りの観光バス


ローマ橋からメスキータを見る


メスキータのオレンジの木


昔のメスキータの建材


床下の遺構


同左
内部のイスラム建築
イスラム建築の中にキリスト教の教会が建てられている
花の小道

沿道は花盛り


Ronda ロンダ

ロンダ:旧市街が素晴らしかった。夜ライトアップを見るのは大丈夫だったが、スリが多いらしい。車も超スピード。



闘牛発祥の地


もの凄い峡谷でも有名


ライトアップ

Gibraltar ジブラルタル

いよいよ目的地のジブラルタル:スペインの突先にあありながら1713年のユトレヒト条約によってイギリスの直轄地となって以来、交通・軍事の要衝であることからスペインは返還を求めているが、勿論イギリスは応じず、チャールズ皇太子とダイアナ妃の新婚旅行はここが出発点というイヤミ。そのお返しに、2013年のエリザベス2世女王の在位60周年記念式典に、スペイン王室は欠席した・・・。スペイン王妃とエジンバラ公は親戚なのにね。
スペインもジブラルタルの対岸にあるセウタをモロッコの返還要求に反して、返さない・・・、どちらもどちら。
海岸沿いにスペイン領を走っている間にも「ロック」と呼ばれるジブラルタルが見える。岩を囲む小さな領域がジブラルタルだ。
ジブラルタル入境(入国?)にはパスポートや入国カードが必要!入国審査を受けようとする車の列は果てしなく長い。
さすがに、車はイギリスと違って右側通行。名物料理はフィッシュ&チップス、イギリスの郵便ポストもあった。



遠くからも見えるロック


何しろ車が多い


堂々のイギリス国旗

ジブラルタルには狭いけれど空港もある。滑走路は道路と併用なので、離着陸の際は道路が閉鎖される。



スペイン王位継承戦争以来イギリス領。記念碑


アフリカが霞んで見える


ロックの頂上。さすが地中海、海が綺麗

再びスペイン領へ戻って、いよいよ海峡横断フェリー乗船。運行がルーズで驚いたが、人間より貨物が優先だからとのこと。約一時間半の航路、イルカや鯨が見えるかと期待したが残念でした。



ロックがいつまでも良く見えました

Chefchaouen モロッコ:シャウエン
白い壁にブルーのアクセントが印象的な町。





シャウエンのスーク入り口


パンはヤッパリ竃焼でなくちゃ。意外にグルメ


自分のパン用の薪を持参するらしい


白い街、というより青い街


道が入り組み、段差も凄い


日本でもおなじみ、タジン料理

Meknes メクネス

ルイ14世とほぼ同じ時代を生きたムーレイ・イスマイルがヴェルサイユを意識して豪華な建物を建築し、一時はアラウィー朝の首都ともなった町。イスラムなのにワインの名産地。水がおいしい。


リフ門からこちらが風の道


風の道を成す壁のひとつ




城壁にはコウノトリが沢山


守衛のいる門は撮影禁止


北アフリカで最も美しいマンスール門


門の前は広大な市場


刈ったままの羊の毛をソファに入れている

ムーレイイスマイル廟:中央の写真が廟。


FEZ フェズ

世界一複雑な迷路の町。モロッコの思想、宗教、芸術文化の中心地。レ・コンキスタのスペインから逃れてきた人、チュニジアからの移民などが地区別に暮している。


高台から市街地を見下ろす。


木々や水が効果的に使われている

王宮:内部は一般には非公開



ユダヤ人街


旧市街入り口・美しいブー・ジューツロ門


かなり大変な所:生きた鶏を売っている

ブー・イナニア神学校:細かい細工で埋め尽くされている

職人街の真中に市内最大のカラウィン・モスクがある



信者以外は入れない


職人街入り口


間口の狭い店が一杯

名物の皮染め作業場タンネリ。一日中ここで働けば強烈な臭いが体に染み付いてしまう。観光客は高い所からミントの葉を鼻に当てて見る。



炎天下、ロバが繋がれたまま


名物のバブーシュ


タンネリ。全身染料まみれ

Ifrane イフレン
アトラス山脈の中腹にある避暑地でモロッコのスイスと呼ばれている。西洋風の可愛い建物が沢山建っているが、モロッコまで来てスイスは結構、という感じ。でもトイレ休憩には欠かせないのだろう、外国人観光客のバスも沢山。


Atlas アトラス山脈の中で



羊飼い


ほとんど無人の荒野でデモ行進。目的は何?


半遊牧のベルベル人の住居


結構沢山あるベルベル人住居


アトラス山脈、高いところはまだ雪


林檎が特産品

モロッコのグランドキャニオン & オアシス



なるほどグランドキャニオンだ


水が見えると


鬱蒼としたアトラス杉の林


その向こうに人家


ジャカランタが咲く場所もある

Sahara サハラ砂漠
四駆に乗り換えてサハラ砂漠の宿へ。最近は道が良くなったか、大型バスで来ている観光客も多かった。砂漠地帯は化石の宝庫らしく、至る所で化石を売っていた。



サハラの夕焼け


日が暮れて。明日朝乗るラクダ達


隣の部屋の人。種族によってターバンが違うらしい


日の出前


あたりがだんだん明るくなり


日の出


すっかり明るくなった


砂紋


ラクダ飼い


往復ラクダはちょっと辛かった

Tgra Gorge Todra トドラ渓谷

砂漠を出てトドラ渓谷へ向う



この女性達の正面は撮影禁止


カレーズ(水場)井戸のようなもの


遊牧民が減って消滅しつつある


野生のラクダの群れ


川で集団で洗濯


あちこちにオアシス集落がある

山脈の裂け目と言われるトドラ渓谷



本当に裂け目


建物にのしかかっている


出合った若者達。女性の個人写真はNG

ロバが本当に酷使されていてかわいそうでした。かんかん照りの中を放置、集める時はムチで叩いていました。

香水の原料となる香り高いダマスクローズの産地エル・ケラア・ムグナはちょうどバラ祭りの最中でした



街の賑わい


バラ製品大売出し


街外れのカスバ

Ksar d'Ait-Ben-Haddou アイト・ベン・ハッドゥ

要塞都市アイト・ベン・ハッドゥへ:世界遺産・城壁のように集落ごとに取り囲まれた村でクサールと呼ばれるらしい。現在は住人がほんの少し、観光用のニセのベルベル人も



人件費が安いので映画撮影が行われる。セット跡


アイト・ベン・ハッドゥ遠望


頂上からの眺め。360度オープン


ベルベル人の台所


お茶を頂いた


酷使されるロバ

オートアトラスを通過してマラケシュへ向う



日干し煉瓦の家々


寒いのでベルベル人の家は地中


行程の最高地点ティシュカ峠

途中でモロッコ南部の特産品アルガンオイル工場へ。女性の起業を支援する共同組合だそうだ。ヤギが登るという不思議な木アルガンの実の皮を剥き、液を抽出する。化粧用、食用に使われる。


Marrakech マラケシュ



スークの中には何でもある


でも余りに劣悪な環境に心が痛む


面積畳一畳分も無い店。電気が無いところもある


様々な色の乾燥バラ


ハーブ


植物を乾燥させて爪楊枝として使う


こんな凄い収納もあった


水売り。撮影有料


後ろ向きならば撮影無料


ジャマ・エル・フナ広場入り口


そろそろ商売が始まる広場


メッカの方向を間違えて建築したので右に改築・・・


正しいメッカの方向は塔の上の旗が示している


夜はライトアップされるクトゥビアの塔

マラケシュの歴史地区

サアード朝廟群:



スルタンの墓


入り口が小さく、すぐ混む。手前は親族の墓


女性の廟

バヒア宮殿:超豪華な宮殿。平等が原則の多妻にもランクがあったのが歴然とした部屋の差。天井の彫刻が素晴らしい。



いかにも南国らしい中庭


モザイクの中庭


モザイクの天井


四年前に新築されたマラケシュ鉄道駅


内部はモスクのよう


マラケシュ旧駅


マラケシュ駅のホーム


走行中にドアが開く電車


カサブランカ駅

Casa Blance カサブランカ
雨天。ハッサン2世のモスクが見所



映画の舞台になったリックス・カフェ


先代国王の超豪華な霊廟


前庭


巨大な内部


この上階が女性用


沐浴場。日本の銭湯みたい


目の前は大西洋


すぐ傍は貧民街。フェンスで囲まれている

復路の機中から。


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