トルコ

28 Nov - 07 Dec, 2012

何度行っても心が癒される穏やかな国トルコ。内にイスラムやクルドの問題を抱えているのは地理的な要因が大きいのでしょう。
訪問地は

イスタンブール 
   
ボアズカレ遺跡群 

カッパドキア 

隊商宿 

コンヤ 

パムッカレ 

エフェソス

トロイ

再びイスタンブール

という定番コースです。

イスタンブール 両替は日本よりトルコの空港の方がレートが良い感じ。イスタンブールの空港でも両替所によって微妙にレートが違う。空港から市内への道にはローマ時代の壁や水道橋が残っている。
まずはトプカプ宮殿へ。入口近くには教会もある。ハーレムは意外にも質素。陶器や衣装、もちろん宝石など宝物は素晴らしい。またテラスからボスポラス海峡が一望できる。

外へ出ると中東らしいザクロのジュース。こんな所にもオベリスク。エジプトから盗り放題。

広場を挟んでアヤソフィアとブルーモスクが。内部が青いのでフルーモスクと呼ばれるそうだが、どうしてもブルーには見えない。

アンカラを経由してほとんど廃墟の遺跡巡り。文明の十字路と言われるトルコ。ボアズカレ遺跡群はトルコのぼぼ中心にあり、そこのヤズルカヤ遺跡とハットゥシャシュ遺跡を見て回りました

ハットゥシャシュ遺跡:今から4000年以上前の紀元前25世紀頃から史上初めて鉄器を使い、大帝国を築きあげたヒッタイト人が暮らし、紀元前18世紀頃には王国を築いた場所で世界遺産に登録されている。一時期、エジプトで絶大な権力をもっていたあのラムセス2世をも倒すほどの力を持っていたそう。そして、紀元前13世紀には世界最初の平和条約、「不可侵条約」がエジプトとの間で結ばれた場所だそう。広大な土地には神殿や住居、城塞などがあったそうだが、今残っているのはいくつかの門や城門の一部だけであとは所々石が置いてあるだけ。

ヤズルカヤ遺跡 ヤズルカヤは大帝国「ハットゥシャシュ」、ヒッタイトの聖所でヒッタイト最後の王、シュピルリウマ2世がお父さんのトゥタルヤ3世を祀るために造られた場所です。
『文字のある岩』という意味のあるヤズルカヤは岩場をそのまま利用して紀元前13世紀に造られた露天神殿で、今は神殿の形は残っていなく土台だけが残っている。岩の間の左が大ギャラリー、右が小ギャラリーで、ここで宗教的な儀式が行われてた。ヒッタイトは千の神々をもつ国といわれ、左右の岩には神々が描かれて、なかなか見ごたえがありました。



12人の黄泉の国神




息子を抱くトゥトゥハリヤ4世

カッパドキア夜明け前にホテルを出て気球に乗る。早朝は気流が安定しているそうだが寒い。

奇岩の近くで気球に熱を加え、気球が次々に膨らんでいく。物凄い数の気球。
朝日を受けた地平線に気球
低くも飛び、岩すれすれも
着陸後はお決まりのワイン

地上に降りてまずは地下都市カイマクル。キリスト教徒が宗教迫害を恐れて暮らしたらしい。気持ちよく暮らせるよう様々工夫されているけれど、私はゴメンな密閉空間。


ほとんど灯り無しですごしていたらしい


入口をふさいでいた巨大な石

続いてカッパドキアをバスで周遊。



岩の中に人が住んでいる


先が尖ったのや


まだ台地のままのも


中に人が住んでいる


遠くにトルコ富士


遠くにトルコ富士

通称しめじ

ギョレメ野外博物館 色々いわくがあるのだろう、なかなか面白い名前の付いた教会群。岩の中は夏涼しく冬は暖かいというが見渡す限りの奇岩に囲まれた場所での修行、さぞ雑念が排され集中できたことだろう


女子修道院


林檎教会




別料金 黒の教会


黒の教会


内部の装飾が多い




撮影禁止 サンダルの教会


サンダルの教会


サンダルの教会

放牧されている馬たち。木に壺をぶら下げたお土産物屋。枝にはブルーの目玉のお守りが一杯。

コンヤへ向かう途中、トイレ休憩の店の前、昔の 隊商宿が廃墟になっている。以前は無料で入れたが今回は有料になっていた。多くの商品を持って宿泊するので入口は厳重。


コンヤ:久し振りの寺院はすっかり様変わりして観光客仕様に。体を清めて靴にカバーをして建物に入場。独特の形をした教祖一族の墓と様々な資料がとても興味深い。ライトアップされた神学校が美しい。

パムッカレへ向かう車中、遠くに白い塊が見える。
石灰棚は見慣れた場所はほとんど水が無くなったが少し歩くと綺麗
水が無くなるととても汚い
  ←

近くには古代の墓所があるが、
今回はごく簡単に観光 →
エフェソス


市場


音響効果の良い劇場


スポーツ用品会社のシンボルにもなったニケNIKE像


図書館へ通じる古代の大通


モザイクのある邸宅跡と猫ちゃん達


ハドリアヌスの神殿


水洗の公衆トイレ


図書館


壁には蔵書が羊皮紙の一杯だったそうな


世界最古の広告と言われる娼婦の家への目印


野外劇場と港へ通じる大通り


昔は港がもっと近かった。この道の先が港
続いてアルテミス神殿跡へ。ほとんど何も残っていない。ここから掘り出された乳房が沢山ある女神像が有名。柱の左手にヨハネ教会、右手は要塞跡。

トロイの遺跡


前2500年頃のオリジナル土台


シュリーマントレンチ


優雅な猫ちゃん

いまいち訳が分からないトロイの遺跡。各時代が層になって発見時の様子がしのばれる


井戸




出口には伝説の木馬が再現されている

アジア側からヨーロッパ側へ移動。夜の イスタンブール

ライトアップされたアヤソフィア

金製品がまばゆいグランドバザール

ベリーダンスも見ました

イスラム色が濃いトルコだがクリスマスも盛ん


青いタイルが美しいリュステムパシャモスク。入口には無料のコーランが積んであった。

近くにあるエジプシャンバザール。観光客向けのグランドバザールに対し本来は地元民のための市場だったらしいが今は観光客が一杯、日本語の看板が沢山ある。

最後はお決まりのボスポラス海峡クルーズ
トプカプ宮殿を退去したスルタンが移り住んだドルマバフチェ宮殿。内部はとても豪華。ヨーロッパのサミットにも使われた。

士官学校

ボスポラス海峡にかかる大きな橋は日本の企業が施工。そのずっと先はロシア。有事には緊張の場所。

オスマン時代の要塞も見える


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