バスク:サンチャゴ・デ・コンポステラ巡礼路二つの峠越え
フランスからスペインへ、スペインからフランスへ、結局三回国境越えをしてしまいました。

日程

8月21日:サン・ジャン・ド・リュズ
8月22日:ポー
8月23日:ルルド観光
8月24日:オロロン・サント・マリー経由カンフラン経由
8月25日:ハカ観光、サン・ファン・ド・ラ・ペーニャシロス村観光
8月26日:ザビエル城サングエサ観光 8月27日:プエンテ・ラ・レイナパンプローナ観光
8月28日:ロンセスバイエス観光、サン・ジャン・ピエ・ド・ポー観光
8月29日:ブルゲテイバニエタ峠観光
8月30日:バイヨンヌ観光、パリ経由帰国

フランス・スペイン国境真近、サン・ジャン・ド・リュズ



ルイ14世が結婚式を挙げた教会


天井にステンドグラス


豪壮なバスク風家屋

・サンジャンドリュズ                       ・リューヌ山                          ・バイヨンヌ



バスク一大きい市場


リューヌ山登山鉄道


バイヨンヌ大聖堂

・ブルボン王家最初のアンリ4世の生誕地ポー



一等もあるのに一両編成の電車


ポー駅前のフニキュレール


フランス王アンリ4世生誕の地ポー城

奇跡の泉の町、ルルド



サンクチュアリー:聖堂


奇跡の洞窟


ベルナデットの家

いよいよスペイン国境へ向う、オロロン・サント・マリー



世界遺産・サントマリー大聖堂


バターつきクロワッサンという名前の通り


町は花が一杯

・オロロン・サント・マリー〜カンフラン



ピレネー越え フランス〜スペイン


途中トラックが横転してました


国境

もうスペイン、カンフラン



巨大なカンフラン駅、一度も使われていない


巡礼用の水飲み場


スペイン国鉄RENFEもたった二両

巡礼の聖地、サン・ファン・ド・ラ・ペーニャ



岩に押しつぶされそう


イスラムからの隠れキリシタン


柱頭の彫刻・最後の晩餐

麓のシロス村



全景


11世紀の建物


ここもサンチャゴ巡礼路


          ↑こちらも11世紀

←すごい山の中の寒村

ハカ



ハカ大聖堂


ハカ要塞:対フランスの最前線だった


要塞は五角形、ナポレオンも来た

ハカからザビエル城へ。途中にも「王妃の橋」がある。ほとんど無人の荒野を行く。



巡礼路の街ベルドゥン


荒野にダム湖


ナバラ入り口。国ではないけれど国境・・・。

・ザビエル城へ向う前、タクシーの運転手からの、おまけLEYRE修道院



険しい山の中でも参拝者が一杯


11世紀からのLEYRE修道院


内部はガイド付きツアー

・日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルの生誕地、ザビエル城
ガイドブックにはハカからパンプローナまで行ってサングエサまで戻り、そこからタクシーと書いてありましたが、ハカからパンプローナへ行くバスの途中駅はザビエル城の近く、バスとタクシーを乗り継いで行けるじゃない、と思ったのが運の尽き、地図にも無い小さな町のバス停から、町にたった一台しか無いタクシーへの乗り換え、ちょっと冒険でした。お城はきれい、日本語音声ガイドもありました。



お城は荒野の真中、との噂はウソでした


ザビエル家は滅び、今は無住で観光地に


日本のイメージはちょっと変

サングエサ、とても雰囲気のある町でした。



巡礼路の看板


世界遺産サンタマリア教会


教会正面の見事な彫刻


↑ロマネスク独特の彫刻
     右端が有名な首吊りユダ→
                 内部は豪華→→


↑パラシオと呼ばれる豪邸は庇の裏の彫刻が迫力

帆立貝の印がある巡礼宿→


↑闘牛場では、場外での牛追いのための柵が


プエンテ・ラ・レイナ:フランス側からの二つのルートが合流する橋。貫禄の風景。

町なかにはサンチャゴさんの様々な像



←町なかの商店で

       ↑町外れにある巡礼のシンボル


巡礼さんたち




↑サンチャゴ教会

      ドイツから運ばれたキリスト磔刑像→


標識はスペイン語とバスク語の併記


パンプローナ



パンプローナ大聖堂


大聖堂内部


賑やかな居酒屋のカウンター


ヘミングウェイゆかりの闘牛場


有名闘牛士の碑


闘牛場の周りはヘミングウェイ通り


かなりユニークな市庁舎
パンプローナから次の目的地、フランスのサン・ジャン・ピエ・ド・ポーまで、バスも電車もありません。バスで仏西国境のロンセスバイエスまで行って、そこからタクシー・・・、それは冒険でした。
何しろロンセスバイエスには教会と数軒の家しか無いとネットに書いてあったので、日本から電話してタクシーを確保しようと思ったのですが、失敗。

バスの終点ロンセスバイエスに行ってみたら、その日に限って冷たい雨の日。観光をしている人なんて見当たらず、周りの建物も何が何だか判らず、訊けるような相手も見当たらず。

観光は明日にしようという事で、誘われた乗り合いタクシーで、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーまで行ってしまいました。
乗り合わせたのは全員巡礼さんだったみたい。リュックの上に私達の固いスーツケースが載って、ご機嫌斜めでした。

・翌日、快晴の中、タクシーでロンセスバイエスに再挑戦。という事は、再度国境越えをした訳です。バス終点に全ての観光スポットがかたまっていて、巡礼さん用の事務所と共に、観光局もちゃんとありました。



サンチャゴ巡礼のスペイン側出発点なので、
旅の安全を願って礼拝が行われる、
サンタマリア教会


←教会内のサンチャゴ像

     9世紀の英雄ローランの墓↑
     隣にはチャルマーニュ大帝の遺跡も

・続いてヘミングウェイが滞在したブルゲテの村へ



ヘミングウェイが滞在した宿


彼が愛した村


地名表示にはバスク語も

イバニエタ峠



イバニエタ峠


落書き一杯で可哀想なローランの碑


スペインでもフランスでもない、ここはナバラ国

・巡礼のフランス最後の地、サン・ジャン・ピエ・ド・ポー



フランス側のサン・ジャック門


市庁舎


スペインへ抜けるスペイン門


サン・ジャン・ピエ・ド・ポー


サン・ジャン・ピエ・ド・ポーの駅


待っていたら、電車の代わりにバスが来ました

・最後の宿泊地はバイヨンヌ



ホテルから見た、ライトアップされた大聖堂


川面の朝霧
TGVに乗って一路パリへ。
モンパルナス駅の近くでフランスパンを買って、意気揚々と空港へ行ってみると、気象条件のせいで今日のフライトはキャンセル。空港近くのホテルで一泊のハメに陥りました。

    お・わ・り


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