TUNISIA チュニジア

2011年の革命以来、ちょっと治安が心配ですが、ローマ時代の遺跡の宝庫、イスラム文化もたっぷりです。

訪問地は

スース 
   
エル・ジェム 

ケロアン・メディナ

ザグアン水道橋

ドゥッガ 

カルタゴ 

シディブサイド

チュニス
   
という定番コースです。



世界遺産の町
スース:町は城壁に囲まれている。海辺には現代のモニュメントも。

エル・ジェム:ローマ時代の大きな円形劇場が残っている。世界第三の規模で、世界遺産。アレーナ中央の地下へ入ることが出来、昔猛獣やグラデュエーターが控えていた場所を歩くことが出来る。17世紀以降に、近郊の町や、ケロアンの大モスクの建築資材として多くの石が失われた。

古代アラブ人が造成した世界遺産の都市ケロアン:イスラム教の四大聖地(メッカ、メディナ、エルサレムと)の一つとされていて、メッカへの参礼が叶わなくてもここへ四回参れば良いとされている。

アグラブ朝の巨大な貯水池:観光案内所建物と池

グラン・モスク:アフリカで最古のモスク。大部分はエル・ジェムやカルタゴの建築物の遺跡から取ってきたと言われ、イスラム文化とローマ文化の融合が見られる。四角いミナレットが特徴。

シディ・サバブ霊廟:イスラム教の草創期に活躍した聖者。装飾が見事。

メディナ(旧市街)のスーク(市場):絨毯・壷・革製品などが売られていた。ケロアンは練り菓子でも有名。禁酒のイスラム圏では男性も甘いお菓子が大好き。スークの中央部で、ラクダが水車を回して水をくみ上げている場所があった。ラクダは建物の二階で終日グルグル回っている。可哀相に。

バス走行中に目撃したラクダの生首:肉を売っているらしい。

ザグアン水道橋:近くに水飲み場があるとかで、羊飼いが来ていた。

ドゥッガ:アフリカ最大のローマ遺跡で、100年前までは土に埋まっていた。周りは見渡す限りの平原。

貴族の館からは沢山のモザイクが見つかり、殆どは博物館に収蔵されている。トイレ(右端写真)は水洗だった。

カルタゴ



カルタゴの歴史地区


昔の想像図・円形の船着場があった


現在の様子


遺跡と現在の町並み


広大なアントニウスの浴場遺跡


崖の上は政府の建物・撮影禁止

博物館の中は、お決まりのモザイクと昔の道具十字軍遠征で名を成したフランス王ルイ9世=サン・ルイはここで亡くなった。右端は記念の教会

シディ・ブ・サイド:白い壁とチュニジアン・ブルーの扉の町。地中海に面しているノデ、シシリー島など見えるかも。

チュニス市内のレストラン:昔の金持ちの館でハーレム、二階には4人の妻の部屋がある。超接近した部屋同士でびっくり。

メディナ観光の後、モザイクが一杯のバルドー博物館へ。ここも元ハーレム。モザイクは素晴らしかった。

チュニスの街中風景。フランス時代の名残か、カトリック教会があった。



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