2006.09.11〜18 ローマとパリ
写真はカプリ島、モンサンミシェル、シャンティイです。
9月11日(月) AF279でパリへ。ドゴール空港で長時間待った挙句、更に一時間遅れのAZ0329でローマへ。到着は「午前さま」でした。
9月12日(火) ヴァチカンに並ぶため早起き。長い列に横は入りしようとする人が多く、正義漢のガイドさんが厳しく説教。早起きの甲斐あって早く入れたが、中はすぐに一杯に。システィナ礼拝堂経由サンピエトロ寺院へ。夏よりすいているとはいえ、ミケランジェロのピエタ像や聖ピエトロ像には近づくのも不可能。立ちっぱなしの午前中。
午後は今回はコロッセオ入場。暑い。トレビの泉、意外にすいている。
夜はカンツーネ・ディナー。ステージデではなく歌手が食事のフロアを廻るが、日本人を意識して日本の歌まで歌うサービスの割りに、全く顧みられない外人客もいて、頑固そうなオジイさんが露骨に不愉快そう。
9月13日(水) 超早起きしてカプリへ向かう。順調に着いたが、何とバスの運転手がガイドとの待ち合わせ場所を間違え、ボートの本当の出発場所まで行くのに、命がけで道を渡ったり大いに焦る。
でもボートに間に合い、青の洞窟にも早く入れ、余裕の時間でカプリでのお買い物も楽しめた。
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島の中心地で皆が買い物の間に私はヴィラ・サンミケーレへ。庭園からの絶景が素晴らしいが、今日はガスがかかって視界は狭い。
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9月14日(木) AF1205でローマからパリへ移動。朝食時間は過ぎているということだろうか、機内ではビスケットだけ。
パリではまず昼食。フランスでは週5時間労働になったとかで、我々のように2時にもなって来る客の接待は時間外になるとかで、何とオーナー一人で給仕。
食後はルーブルへ。ここをメインに来た人もあるようだが、団体の場合の見学時間は短い。それでも今日はすいていて、モナリザも充分見られた。豪華な宝物殿も良かった。
週休2日どころか35時間労働になったパリ市内は木曜の午後から「はな金」状態で、外へ出てみると道路が大混雑。コンコルド広場からシャンゼリゼへ抜けるのは大変。ぐるりと廻ってノートルダム寺院の前を通りホテルへ。
夕食はパリの夜景が見えるモンパルナスタワーの最上階で。エッフェル塔がライトアップされて皆興奮したが、飲み物代が高いので、いささかゲンナリ。
9月15日(金) またまた早起きして今日はモンサンミシェルへ。片道356km! 途中で雨も降り出し、晴れていれば遠くから見える島は近くなっても霞んだまま。旅行に傘を持ってこない人がいるのには驚いたが、途中で寄ったドライブインでは傘の他に防寒用にレインコートを買う人もあった。
まず昼食。名物のオムレツの他に、羊のロースト、シードルも出た。まさかとは思うが、モンサンミシェル近辺の海辺で、塩気を含んだ草を食べて育った、生きた肉そのものに塩味がついている超グルメ羊肉かも・・・。
島の周りには海の中を歩いて島巡りをする人の姿。満ち潮のスピードが速く危険なので、ガイド無しでの実践は禁止されているが、この寒いのに。
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9月16日(土) 今日は朝からフリー、とは言っても、ヴェルサイユ半日観光の人達を集合場所まで送って行く。
私はシャンティイへ行くべく北駅へ。往路は20分で到着。駅からはタクシーと書いてあったが、例のごとく駅前にタクシーの姿は見えず、仕方ない3km歩くことにする。
大きな競馬場の傍に立派な建物、これがお城かと思ったら何と厩舎。人間様のお屋敷より立派だ。
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厩舎から遠くにお城が見える。
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城内では城主オマール公蒐集になる「第二のルーブル」と呼ばれるほど充実した絵画のコレクションが有名。名高い聖書は実物者見られず、パソコンが置いてあってビックリ。
城内には昔の衣装の人達が歩いている。



お庭に出てみると、その広大なことにビックリ、貴族のとてつもない贅沢、これでは革命も起こるわけだ。
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この日は何か重要人物の会合があったらしく、正門からは沢山の車が先導付きで入って来、構内はバスで来るほどの警備員、何だか未だに昔の貴族と同じ環境で物事が進んでいるような感じ。
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9月17日(日) 最後の日は朝から空港へ。AF272にて成田へ向けて出発。
9月18日(月) 早朝6時50分成田着。お疲れさん。